ビジネスで実践!信長の野望 33歳 月収3万円~

戦国時代が好きなので、現代のビジネス(資本主義において)で天下取りを再現していきます。

アメリカの企業って返信が遅い?

こんばんは現代武将です。

アメリカのニッチ商品を扱っている企業さんに

お問い合わせのメールを7日間で3回しました。

 

 

しかし返信はないです><

そもそも商習慣が違うのか?

単純に無視されてるのか?

お問い合わせフォームが上手く機能していないのか?

 

 

などと考えています。

 

 

WEB制作をしているとわかるのですが、

お問い合わせフォームのリンクコードが1文字でも違っていると、

当たり前ですが機能しません。(メールが届きません)

 

 

まあ、それはいいとしまして、

人間は何が起こっているかわからない時に不安感を覚えるものだな〜と

思いました。

 

 

例えばネットショップで商品の発送し忘れがあって、

お客さんから

 

 

「商品が届かないのですが、どうなっていますか〜?」

 

 

程度のメールがあったとしましょう。

その時点ではそんなに怒っていません。

 

 

しかし、まじめに問題を解決してから翌日にメールを返信していると

その待たせている時間、お客さんは不安になります。

その分お店の評価を下げることにもなります。

 

ですので、そんな時はメールを見たらすぐに返信するのです。

内容は解決できていなくても、

「とりあえずメールを見て、問題を認識しました」

という事をお客さんに伝えるのです。

 

そうすればお客さんはひとまず安心してくれます。

とにかく安心させてあげることが大切ですね。

 

それはさておき、

僕の商品は上手く交渉できて仕入れてこれるのでしょうか?

 

この商品の輸入代理店になれれば、

今後のビジネスを展開していくにあたり、

桶狭間の戦いくらい大きな決戦を仕掛けられそうなのですが。。

 

 

 

 

現在の僕を信長に例えると・・・

 

 

 

 

いまだ初陣を飾れておりません。

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信長初陣の図

 

【現在2015年5月】

大名 33歳

家臣 0人

資金 300万円

石高 200万円/年

能力 WEB制作・ダイレクトマーケティング・映像制作